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zoom RSS 今日も J-Pop

<<   作成日時 : 2011/02/04 20:45   >>

驚いた ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 6

昨日久しぶりに中村あゆみやThe Boom、ビギン等を
聴いていたら J-Popもなかなか良いなと
思ったので、今日も iTunes に入れてあるBOROや
ネーネーズ、中島みゆきなどを聴いています。

どうやら私の趣味はどちらかと言うと
哀愁をかき立てる様な歌に偏ってる様です。

BOROは「大阪で生まれた女」が有名ですが、
他にも聴きごたえのあるブルースを
たくさん歌っています。



「大阪で生まれた女」は18番まである長い歌で
全部聴くと30分以上かかりますが好きな歌の一つです。

歌詞だけでも紹介しておきたいと思います。


■1■
放課後のグランドで待ち合わせて帰る
二人を西陽がつつんでいる
生徒手帳の中の写真が
愛を教えていた
大阪の風をうけて歩いた
まだなにも知らなかった
大阪は二人にとって大きすぎて
怯えるようにながめていた
放課後のグランドで待ち合わせて帰る
風にほこりが笑ってた
■2■
ある日 母が眠った朝
ただとまどっていた二人
すべてがその日から変わりはじめ
男は夢にむかいはじめた
大阪の街を二人で歩き
少し大人を演じていた
大阪の街は二人を見ていた
小さな恋人達を見ていた
ある日 母が眠った朝
小さな男が歩き出した
■3■
卒業をむかえた 3月のある日
二人はもっと愛しはじめ
この愛のくずれることだけが
とても怖かった
大阪でぎこちなく生きていても
夢を見れないと思ってた
大阪を出ることでそれに変わる
夢を手にいれようと思った
卒業をむかえた3月のある日
愛はより深くなった
■4■
踊り疲れた ディスコの帰り
これで青春も終わりかなとつぶやいて
あなたの肩をながめながら
やせたなと思ったら泣けてきた
大阪で生まれた女やさかい
大阪の街 よう捨てん
大阪で生まれた女やさかい
東京へはようついていかん
踊り疲れたディスコの帰り
電信柱にしみついた夜
■5■
男は夢に 立ちむかうけれど
女はまもるものがある
男は壁をのりこえるけれど
女は愛をさがした
大阪で生まれた女やさかい
この街をまもりたい
大阪で生まれた女やさかい
この街で何かをさがしてた
男は夢に立ちむかうけれど
女はまもる愛をみた
■6■
たどり着いたら 一人の部屋
裸電球をつけたげど 又消して
あなたの顔を思い出しながら
終わりかなと思ったら泣けてきた
大阪で生まれた女やけど
大阪の街を出よう
大阪で生まれた女やけど
あなたについて行こうと決めた
たどり着いたら一人の部屋
青春に心をふるわせた部屋
■7■
ひかり32号に乗って 東京へと
涙がとめどなく流れつづけた
街をすてることの涙と
止める言葉をふりきる涙
大阪の街をふりかえると
そこにも夢はあった
大阪の街をふりかえると
そこにも愛は確かにあった
ひかり32号に乗って東京へと
二人きりの夢を持って……
■8■
立教大学の近くの小さな部屋
それが二人の愛のかたまり
夢を追いつづける二人は
現実のすべてを見た
大阪で生まれた女やさかい
負けられへんと思った
大阪で生まれた女やさかい
がんばらなあかんと言いつづけた
立教大学の近くの小さな部屋
何もないけど輝いていた
■9■
学生達でにぎわうこの街に
似合いもしない二人のくらし
求人広告を目でおいながら
なんとかなるよとつぶやいた
大阪で生まれた女やもん
夢をもたんとよう生きていかん
大阪で生まれた女やもん
負けられへんそれが口ぐせ
学生達でにぎわうこの街に
今夜小雨の空の色
■10■
今日 西口のロータリーでのもめごと
警官が学生を追いかけてた
生きることに必死の二人には
馬鹿げたことだと思えた
大阪で生まれた女にとって
夕焼け色のビルは喜び
大阪で生まれた女にとって
明日を感じる何かがほしい
今日 西口 ロータリーでのもめごと
テール・ランプに揺れる人影
■11■
あつい日々を生きてた二人
夢は現実にくずれ去ろうとする
苦しみの中で二人の愛だけが
ただ一つの本当のこと
大阪で生まれた女にとって
喜びはどこにあるのだろう
大阪で生まれた女にとって
悲しみはどこにあるのだろう
あつい日々を生きてた二人
愛しか信じるものはなかった
■12■
ゆうべ二人の部屋に届いた手紙
つらいメッセージだった
そんな暮らしをはやくやめて
大阪へ帰れと言っている
大阪から飛び出した若い二人は
とまどうばかりだった
大阪から飛び出した若い二人は
この街で怯えていた
ゆうべ届いた手紙に
目をふさぐ二人がいた
■13■
なすすべもなく眠る人よ
あなたの夢は終りじゃない
現実にくずれ去ることよりも
現実を生きてほしい
大阪で生まれた女が今日
東京を一人 出て行く
大阪で生まれた女が今日
生まれた街へと帰って行く
なすすべもなく眠る人よ
自分をこわさないでほしい
■14■
扉をあける 扉をしめる
きしむような 音がする
心に扉があったら
二人の扉に鍵がかけられた
大阪からの手紙はやがて
色あせた悲しみに変わり
大阪からの手紙はそして
色あせた人生の事実となった
二人には好きな人が出来
やがて大人の扉をあけた
■15■
やがて愛する子供が出来
あの青春を思い出す
やがて愛する子供が出来ても
あの日々は消えない
大阪はめまぐるしく変わって行く
時代を創る人達の手で
大阪を変えて行く時代の中で
あなたのうわさを聞くことがある
ここで愛する子供が遊んでいる
あの日の思い出にありがとう
■16■
最後の手紙
夢をつかんだ人へ
すばらしい人生を創る人よ
あなたがくれた日々に乾杯
大阪は今日もあの日のまま
あなたの青春が残っている
大阪は今日も活気にあふれ
又どこからか人が来る
最後の手紙
夢をつかんだ人へおめでとう
大阪で生まれた女より
大阪で生まれた女より
■17■
すべてをつつむ力があれば
愛は終わらない
たとえばあの陽のように
すべてをつつめば……
そこに 街があり人が住む
そこに 川が流れ、鳥が舞う
そこに 小さなアパートがあり
そこに 永久の愛があるかも知れない
でも それを
大人達は知らない
■18■
青春は何かを
つかもうとする時
ゆがんだ正義を
つかまされもする
それを否定することは出来ない
たとえ小さな過ちでさえも
それは小さな二人の
愛のせいではなく
青春そのものが
ゆれ動く時代


普通歌われるのは4番と6番を中心にして、
再構成された歌詞だと言う事です。

一人の女性の人生そのものを歌った
見事な叙事詩になってます。




画像


今日の写真はアロエの花です。

多肉植物の中でもアロエの花はいかにも
「多肉植物の花」と言う感じがして好きな花の一つです。
















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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
(゜0゜)女や〜さかい

*'')/ こんばんわぁ。らくしゅです。

良い曲ですよね。
私も元彼が歌ってて
好きになった曲です。
でも、こんなに長いとは知りませんでした。

(*'-')今夜サムクック聴いて寝ます

って寝れるかは定かではありませんが!

あれ?一瞬懐かしいCMが・・・
らくしゅ
URL
2011/02/05 00:45
「大阪で生まれた女」と聞いただけで
メロディが頭の中で流れてきます。
でも18番まであるんですね!!
全部読んでみると、いい詩ですね。
大阪の女性のたくましさを感じるのは私だけかしら・・
Kaze花
2011/02/05 22:44
>らくしゅさん
ほんとに懐かしい歌です。私と同じ年頃の仲間とカラオケに行くと必ず誰かが歌う歌の一つです。18番まであるのは以前から知ってはいたので、CD「大阪で生まれた女・18」が発売されたのを知ったら迷わず買ってしまいました。今は再び絶版になってしまった様です。
タバコ
2011/02/06 13:40
>Kaze花さん
この歌の歌詞は、団塊の世代や私の様なもう少し若い世代にとってはほんとに青春時代そのものの様に思います。東京の池袋駅近くの立教大学キャンパス、池袋駅西口のロータリーでのヘルメットをかぶった学生のアジテーション、同時代を生きて来たものにとっては心を鷲掴みにされる歌です。
タバコ
2011/02/06 13:56
一番よく知られてるのは4番ですよね。
物語のようにずっと順を追ってるんですね。
タバコさんのイメージの歌詞だと思いました。
チャラリ
2011/02/07 13:26
>チャラリ師匠
この歌詞をあらためて読んでいるとほんとに学生時代にタイムスリップした様な気になります。
70年代後半はまだ学生運動の名残がありましたから活動家たちは普通に見かけましたからねぇ。大恋愛をして駆け落ち騒ぎをした友達がいたり、懐かしい思い出ばかりが浮かんできます。
タバコ
2011/02/08 16:16

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