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zoom RSS セカンドオピニオン

<<   作成日時 : 2011/07/12 22:38   >>

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今日は腰痛の新しい
整形外科の病院に行ってきました。

セカンドオピニオンと言う訳です。

元はスポーツ障害を専門にしていた病院で、
今日は午後からの診察に行ったんですが、
真っ黒に似日焼けした中学生や高校生がたくさん
来ていました。

初診ですから結構待ち時間は永かったんですが、
理学療法士さんたちのリハビリスタッフが
充実していて、身体の歪み具合などを
的確に指摘してくれました。

どうやら私の背骨は反りが強すぎる様で、
腰痛の症状としてはかなり大きな症状らしい
と言う事でした。

腰への電気治療と、マットでの背骨の
反り具合を適正にするための運動の
指導を受けて来ました。

しばらくは今までの整形外科と
今度の整形外科の両方でそれぞれのリハビリを
続けて行く事にしました。




画像


花屋さんの店先のキャットテイルです。

この花は花屋さんでしか見た事のない花ですが、
4月ごろの花屋さんにはたいていある様に思います。




画像


マリーゴールドは花びらの数がわりと
アバウトと言うか、揃ってないですよね。

重弁花の内に入るんでしょうが、
なかなか個性豊かな花だなと思います。




今日のキャンディーズライブ第18回は
アンコール曲の「その気にさせないで」です。

この曲が発売された76年頃はディスコミュージックが
流行っていて、洋楽ファンは海外の
ミュージシャンを中心に聴いていたようです。

アイドルと思われていたキャンディーズが
日本語のディスコミュージックを
リリースした事は洋楽ファンの目をキャンディーズに
向けるきっかけになったのではないかなと思っています。



曲の途中でミキちゃんのマイクがoffになって
しまった様で、間奏の時にしきりに謝っています。

この曲の途中でも3人はファンからプレゼントを
直接受け取り、握手をしながら
歌を続けています。





ところで、「微笑み返し」の「伝説」ですが、
ちょっと長くなってしまいますが、
作曲家穂口雄右氏が1998年発売のCD Candies Historyへ寄稿した「現実となったビジョン」より、微笑がえしに関して 

・・・いよいよ「微笑がえし」です。キャンディーズがはじめて1位に輝き、そしてミリオンセラーを達成した作品です。ここでも私は作曲 と編曲を担当する幸運に恵まれました。作詞家は阿木耀子さん。そして作曲家の選定は阿木耀子さんの一言で決まったそうです。

「キャンディーズはやっぱり穂口さんじゃないかしら」。私は阿木さんに感謝するとともに、このことはとても嬉しいことでした。なぜなら少しだけ作詞に心得のある私にとって­、阿木耀子さんの詞はとても魅力的で尊敬に値する作品だったからです。ここではやはり阿木耀子さんの凄さでしょう。

キャンディーズの歴史を折り込んだ歌詞は、単なるポップスの領域を超えて芸術でした。メロディーがすぐに浮かんだことはもちろんですが、当時としてはめずらしい4部形式に­、作曲家としてのプライドが燃えました。キャンディーズの歴史を折り込んだ最上級の歌詞に対して、作曲家ははたして何をもって答えるべきか。私は「微笑がえし」に、キャン­ディーズが歩んできたポップスのすべてを組み込むことにしました。

そ れは、I-III-II-Vであり、Cyclic chordであり、VIからIVに至るChromatic progressionであり、V分のIIであり、16beatを内在した8beatであり、Guiter soundであり、13th-5th Resolveであり、Simple melodyであり、達成感であり、爽快感であり、哀愁であり、明日への希望です。

スタッフの努力によってレコーディングの日程は慎重に検討され、今回はDr.林立夫、Bass.後藤次利、Piano.佐藤準、Guiter.松原正樹、水谷公夫、Per­c.斎藤ノブの全員が揃いました。そして綿密に準備されたリズムセクションのレコーディングはたった3テイク。時間にしてわずか45分で完了しました。完璧な演奏です。リ­ハーサル、テストレコーディング、本番。「微笑がえし」のレコーディングは3回しか演奏されていません。

オケが出来て、いよいよキャンディーズです。実はこの日私は、一つの提案をしていました。それはキャンディーズをミュージシャンとして扱うということです。具体的にいうと­コーラスのパート譜は、当日のしかもレコーディングの時点で譜面台に用意する。つまり初見でレコーディングをしたいと申し入れたのです。松崎も心から賛同してくれました。­「微笑がえし」は、アイドルとしては最初で最後の試み、つまり初めての楽譜をリハーサルなしで歌う方法でレコーディングされたのです。

6年前、2拍3連もとれなかったキャンディーズ。音程を掴むのにあんなに苦労していたキャンディーズ。そのキャンディーズがスタジオミュージシャンと同じ方法でレコーディ­ングをする。私は緊張と期待でいっぱいになりながら、テープスタートのキューを送りました。ボーカルレコーディングはおどろく程の早さで終了。まさに初見です。今やキャン­ディーズはプロのミュージシャンです。アイドルのラン、スー、ミキはもう私の中にはいませんでした。スタジオの中がなみだでいっぱいになりました。

あまりに嬉しくて、私は頬に落ちるなみだを拭くことも忘れてモニターに聴き入りました。みんな泣いていました。松崎も、酒井さんも、吉野金次も、マネージャーも、アシスタ­ントも、みんな・・・。

「もっ たいない・・・・」正直な思いです。しかしこのことは5年前に決まっていました。私は覚えています。レッスンの合間に話したことを。 「一番いい時に解散しようね!」誰が最初に言い出したかは忘れました。しかし、17才のラン、スー、ミキは、すでに自分達のビジョンをもっていたのです。 「キャンディーズ­を永遠にする・・・・」
彼女達の思いは痛い程伝わってきました。
私はそんな3人の決意を知って、キャンディーズのビジョンに精一杯の協力をすること自分自身に誓いました。
 キャンディーズが「普通の女の子にもどりたい」といって解散を宣言したことはあまりにも有名です。しかし私にとってのラン、スー、ミキは最初から最後まで「普通の女­の子」でした。良識があって、優しくて、控えめで、素直で、明るくて。すべては3人の共通した 特徴です。その上実力があって、しかも奢ることは最後までありませんでした。誰からも愛されて当然です。

私は今回の取材で大変難しい質問をされました。
穂口雄右にとってキャンディーズとは何ですか?
私は答えに困りました。

私にとってキャンディーズは、確かに大切な存在、そして大きな存在です。しかし私には、問いかけてくれた人が期待する答えはありません。何故なら、キャンディーズとの音楽­も、時間も、思い出も、すべては私の一部分に過ぎないからです。キャンディーズにとってキャンディーズが、人生の通過点に過ぎなかったように。私にとっても何事もなかった­過去。
そう「普通のこと」にしておきたい気持ちがありました。

し かしもう一度考えてみると、これは本当のことではあるものの、最も適切な答えではなかったことに気付きました。キャンディーズ の3人と私は、ボーカリストと作曲家としてだけ触れあってきました。とても残念なことに、昔も今も仕事以外でお会いしたことは一度もありません。ですから この質問にも、作­曲家としてしかキャンディーズを語る資格がないことに気付いたのです。そして熱烈なファンのひとりであることに。

そう、作曲家穂口雄右にとってキャンディーズとは・・・。
いくら考えても一言にはなりません。



これがレコード音源の「微笑み返し」ですが
「初見でのレコーディング」は
当時はほとんど知られる事は無かった様ですが
「キャンディーズを永遠にする」彼女たちの
思いは、作詞家、作曲家、バックバンドのMMP
(MMPもキャンディーズ解散直後に解散してしまいます)、
吉田拓郎、NHKの番組制作スタッフなどまでをも
「本気」にさせる「何か」が
あった事は間違いなさそうです。
















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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
腰痛の原因にも色々あるんですね。
私も次男を妊娠中に一度ぎっくり腰になり、その後は何かの拍子に数日痛くて・・・ということがありましたが、最近は調子いいようです。
もちろん同じ姿勢をしていて「いたた」ということはありますけど。
職業病もあるので若先生は定期的に整体に通っています。
チャラリ
2011/07/14 13:25
>チャラリ師匠
歯医者さんも長い時間イスに座りっ放しの仕事ですねぇ。同じ姿勢を続けるのは何かと腰に負担をかけるようです。私も出来るだけ座りっ放しにはならない様に心がけてはいるんですけどねぇ。今も病院で教えてもらったストレッチをしていたところです。
タバコ
2011/07/14 16:43

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